『これはタダのフィギュアではなく芸術品だ!(それぞれのポーズの選択を間違わずよかった・・・・〉』
北斗四兄弟の胸像のリペイント版。1stがアニメ(を意識した)のカラーリングとするならば、こちらは実写版のカラーリングと言えよう!
1st に比べ全体に白っぽく押さえ気味のカラーリングは更に北斗四兄弟鬼気迫るものが有る!
そしてポーズはすべてそれぞれのキャラを十二分に引き出している為、
このケンシロでは‘気’によって服が張り裂けている表現がまさに‘らしい’が・・・表情は雄叫び顔の方が更に良かった気がしなくも無い・・・
(ちなみに、もし「オマエはもう・・・」のポーズでは、逆に悪人(ジャギ)ぽくてヤバイか・・・・?
もし、この「オマエはもう・・」のポーズとメットを脱いだジャギ、ラストのトキ&ラオウのポーズを組み合わせたら、逆にケンシロウが1番の悪人(ワルモノ)になっていたかも?)