『グレンの扱い方について』北斗の拳の物語も終盤に近づいてきましたね。 特に見所は84話です。そう、風のヒューイが姿を現した回です。 この回のゲストのグレンは屈強な体格の男でした。 ケンシロウに敗北し彼に諭される場面は感動しました。 しかし、グレンに待っていたのはダビデからの死の宣告でした。 無数?の夥しい矢の群れに倒れたグレンをダビデは嘲笑いました。 私は不意に疑問に思いました、 なぜグレンほどの男をいとも簡単に殺すのかと。 もう少し扱い方を考えてほしいと思いました。